オリジナルクッキー事業が盛り上がってきました!

こんにちは!だいふくろく代表の、ふなちゃです。

私が暮らす浜松市は、12月に入ってめっきり寒くなりました。「最近は秋が無いね〜」なんて愚痴のように言っていましたが、リアルに秋が無くなってしまった感じがしています。

いやいや、単に歳をとっただけだ、というのはお止め下さい(笑)心が、心が折れてしまいますので・・・

上場企業様からリピートいただきました

さて、冗談はさておき、最近のだいふくろく内で盛り上がっている事業が、オリジナルクッキーの販売です。某上場企業さまからご依頼を受け、企業さまの看板商品をかたどったクッキーを生産販売するサービスです(上の写真は、私が社長を務める舩越造園が、作業所と一緒に開発した「草クッキー」)。

型のデザインと製作については、企業のご担当者さまにご満足いただけるまで擦り合わせを行い、型の費用も当方で負担致します。そのあとクッキーの生産~オリジナルラベル製作・貼り付け~発送を作業所さんに担ってもらう仕組みで、既に4,400枚のクッキーが、作業所のオーブンで焼かれ、企業さまの元に届いています。

このクッキー、とってもご好評をいただいていて、実際にご利用くださった企業さまから次々とリピートの受注が入ってきている状況です。

「仕事が大きすぎる」という理由に直面

そうなりますと、課題になってくるのが生産量です。

企業さまがご希望される枚数のクッキーを、ひとつの作業所では生産しきれなくなってきます。

今まで、限られた人員で、ある一定の計画を立てて生産していたクッキーに加えて、新たに増量させるわけですから、当然と言えば当然ですね。なかなか実現できる話ではありません。

そう!ここが!!!

このポイントが、作業所が飛躍できる可能性を、自ら摘んでしまう大きな壁、いわば自ら限界点を設定してしまっているのではないでしょうか?!

特に、作業所全体の80パーセントを占めると言われている「単一法人」「単一作業所」の小さな組織では、せっかく目の前にある計画の立てられるクッキー生産の作業を、仕事が大きすぎるから、という「いわゆる通常のビジネス」ではあり得ない理由でお断りしなければいけないというジレンマを抱えることになります。

もったいない。とてももったいない事だと感じています。

地域を超えた自由な発想で作業所を支援

そういう時こそ、私たちの今までの経験とネットワークを活かすことが出来るのではないかと強く感じています。

例えば身近な例では、草取り草刈り作業において、広い工場などを請け負った時に、「ここのエリアは◯◯作業所さん、あちら側のエリアは◇◇作業所さん、お願いします」という仕事の分業も行いましたし「去年は受けられたけど今年は手一杯で受けられない」という時にも、別の近隣作業所さんにお願いしたりしています。

この仕組みを使って、オリジナルクッキーの生産量を安定化させる取り組みを今、一生懸命にやっているところなのです。

宅配の技術は、近年驚くべき範囲と正確さで発達していますので、ある程度の数を2ヶ所3ヶ所くらいで共同生産する事は全く問題ないですし、地域や都道府県をまたいで、全国の作業所と繋がっている私たち だいふくろく こそ、逆に地域のしがらみに縛られる事なく、自由な発想で作業所全体の支援をすることが可能なのかなと、そうなったら良いなと、強く強く感じているところです。

もし、このブログをご覧の方で、あの作業所クッキー作っていたよなぁ、ひょっとしたら手助けになるかなぁ、と思い浮かんだところがありましたら、ぜひ私たちに教えてください。もしクッキーでは上手く提携出来なかったとしても、まったく気にしません。そのようなご縁をきっかけに、「次につながる輪」が出来る事こそ重要だと考えています。きっと先々、お互いにとって良いことがあるはずだと!

もしこのブログを気に入っていただけましたら、是非お知り合いの方などにもご紹介くださいませ。よろしくお願いいたします。