Episode008:世の中プラ箸の流れの中、割りばし事業立ち上げへ-作業所せきれい様(2)

前回のエピソードでは、下請けだった作業所せきれい様が、どういった経緯で木工製品を製造販売するメーカーになったのかについて、インタビューをお届けしました。

ところで、作業所せきれい様の木工の主力製品の一つに割りばしがあります。

今でこそ事業の柱として成り立っていますが、立ち上げ当初は割りばし生産が国内から中国に拠点を移すかたちで激減していた頃だったそうです。また世の中ではエコという観点から、使い捨ての割りばしから使いまわしのできるプラスチック箸に切り替え時期でもありました。

割りばし産業のそういった流れを目の当たりにすると、全く経験のない素人が新たに参入するというのは、普通ですと躊躇してしまうのではないでしょうか。

しかしながら、居抜きで工場を購入された作業所せきれい様は、当時の機械もすべて買い替えてしまう程、割りばし生産を主力の事業の一つとして、現時点でしっかり確立されています。

今回のエピソードでは、そういったせきれい様の割りばし事業にスポットを当て、年間の生産本数や機械の稼働率など、詳細にわたってインタビューさせていただきました。ぜひお聴きください。

今回の「だいふくラジオ」

  • 割りばし事業立ち上げた頃の時流は、国内から中国へ生産が移り、さらにプラスチック箸へ移行していた!?
  • 静岡県内での競合は?また他県との連携は?
  • 割りばしの生産量と機械稼働率について
  • せきれい様の作る割りばしの種類と特徴について
    • 天削箸、利休箸
    • 割った時の香り
    • 漂白や防腐剤について

「だいふくラジオ」をお聴きいただくには

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