IoTと障がい者雇用の関係

こんにちは。だいふくろくのらいちゃんです。

新型コロナウィルスの感染拡大が止まりませんね。感染者数や亡くなられた方の数では、一般的なインフルエンザのほうが遥かに高いようですが、治療薬を含め、未知な部分が多いことが不安を煽りますね。

技術の進歩により、障がい者の働き方改革が実現

じつはつい先日、所要があって成田空港に行ってきたのですが、出発ロビーは心なしかいつもより閑散としており、行き交う人々の90%程度がマスクをしていました。マスクのせいで顔が半分しか見えないせいかもしれませんが、笑顔も少なく緊張感が感じられました。いつもは活気あふれ、出発前にワクワクしている人が行き交う明るい空港が、全く異なる国の異なる空港にいるかのような印象を受けました。

そんな中、出発ロビーで自走式の警備ロボットを見ました。SECOMが開発したもので、昨年(2019年)6月から成田空港で運用されているとのことです。もともとは深刻化する人手不足の対策として導入された様ですが、今となっては新型コロナウィルスへの対応策としても、非常に有効な警備手段ですね。

一方、先日、NTTが遠隔操作できるロボットを採用して、身体に障害を持った方が自宅から操作して業務に取り組む、実証実験を開始したという記事を読みました。

愛知県豊川市の自宅でパソコンに向かい、マウスを使って東京都千代田区にあるオフィスのロボットを操作し、オフィス来訪者の対応をするというのです。ロボットを通しての会話も可能と言う事ですので、もう本当に自分の分身を使って業務を行っているようなものですね。

また下記の記事にありますが、仕事を通して「社会とのつながり、人とのつながりを持てたことが、すごく毎日が刺激的で喜び」と話されているとあります。

FNN.jpプライムオンライン
遠隔ロボ活用し障害者雇用を支援 NTTが実証実験 - FNN.jpプライムオンライン
https://www.fnn.jp/posts/00432550CX/202002210500_CX_CX
最新技術が障害者の雇用拡大に一役買う。  ロボットを活用し、障害者が遠隔操作で受付業務を行う実証実験が、NTTの東京都内にある本社で20日から始まった。  ロボットを操作しているのは、愛知県に住む伊藤

この気持ち、この考え方は、まさに「だいふくろく」代表の舩越の考え方と同じで、前回のブログでも紹介したばかりですね。

舩越が過去に障がい者就労施設に依頼した仕事で、障がい者の皆さんがその仕事振りが認められて「ありがとう」と言われた時、皆さんの顔に自信と誇らしさがあふれ出てくるのを見たと言います。この時の感動とやりがいは、それはすごいものがあるようで、それ以来「一人でも多くの障がい者に誇りをもって仕事に取り組んでもらいたい!」との一念で、この業務を10年以上続けてきました。

労働人口の減少が危惧されている現在、技術の進歩により、従来とは違った形で障がい者が活躍の場を広げてきています。障がい者の働き方改革が実現してきています。本当に素晴らしいことだと思います。

「適材適所」という考え方

「適材適所」というのは、以前だいふくろくで取材させていただいた作業所で、スタッフ方から聞いた、施設の利用者(勤労者)さんの配置についての考え方です。

ロボットを使った業務は、IoTの最先端を行くようでカッコいいですね。これも適材適所の一例ですね。

だいふくろくが提供できる業務は、

  • 草とり、草刈り
  • お墓参り代行
  • クッキー作り

などなど、アナログな実作業ばかりですが、これも「適材適所」で皆さんが輝けるお仕事ばかりです!

我々は、そんなお手伝いをしたいと考えています。

上記の作業を行ってくれる作業所と、上記の作業をお願いしたい企業、団体、個人のマッチングをさせていただきます。

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