「やさしいお箸サービス(仮)」を開始

こんにちは!大福祉支援6万人プロジェクト、通称だいふくろく代表のふなちゃです!

世間では新型コロナウィルスの話題で持ちきりですね。特に都心部は、移動手段も電車だったり、そもそも人口密度が高い。それに加えて、海外や日本全国からのヒトやモノ、とりわけ海外からの輸入品を多く消費している地域でもありますので、それら諸条件から、都市そのものが丸ごとクラスターになる可能性が高いだけに、なかなか予断を許さない状況ですよね・・・気を抜けない時期が続いていますが、皆様ぜひご自愛ください!

不用意に長距離移動したものを使わない

さて、そういう訳で(どういう訳で?)仕事の日のお昼ご飯には、蕎麦や定食など飲食店での外食ではなく、コンビニや手作り弁当などで済ませる方が増えているものと思いますが、皆様はどのような状況ですか?もし、コンビニ弁当をご利用なのであれば、そして手弁当の場合であっても、聞いて頂きたい事があります。

今現在、コンビニなどで付けてもらえる割り箸の生産は、そのほとんど全てを中国からの輸入に頼っています。これは文字通りほとんどすべての割り箸シェアになりますので、都心部に限らずコンビニエンスストアで受け取る全ての割り箸は中国製であると思って頂いて差し支えないかと思います。

その生産方法は、中国本土内にある割り箸専用の山林を切り開き、ガチャンガチャンと割りばしを大量生産し、一気に空輸して日本に持ち込む。そういうビジネスモデルでやっているというのは先日お伝えしました。

他方、日本の割り箸は、材木として使用する山林で木の育成に必要である間引きの工程で出る間伐材の、更に端っこの方を使って割り箸を生産しているのだ、ということも以前触れました。

この新型コロナウィルスの脅威を感じる今だからこそ、少し立ち止まって考えて頂きたいんですね。ヒトやモノが大きく動いているこの世界情勢はあなた自身にとって何がプラスで何がマイナスなのか。高度に発達した経済と移動や輸送手段で、何を得て、何を失うリスクがあるのか。

私もじっくり考えてみました。

例えば、野菜の地産地消や身土不二(「身と土、二つにあらず」、つまり人間の体と人間が暮らす土地は一体で、切っても切れない関係にあるという意味)と同じ考えの延長線上に、国産割り箸の使用なんかもあるんじゃないかなと感じます。

経済的に多少有利だからといって、不用意に長距離移動したものを使わない。そういう考え方は古くからありますし、大切な事だと思います。

「無理のない地産地消」や「肩の力の抜けた身土不二」なんかを実践していけたら

ただ、全てはムリだとお感じの方も多いでしょうし、事実私も全てにおいて地産地消!と声高に言えるほど社会の利便性を捨てて生きている訳ではありません。

ちょっとだけ。ほんのちょっと、そういった貢献を自分自身がする事ができるのなら・・・働けるけれど働く機会の少ない障がい者施設の仲間達に、その喜びを提供する事ができるなら。環境に対して感度の高い自分を演出できるのなら。木材に関わる仕事を行っていて国産材を推薦する立場にあるのなら・・・様々な思惑もスパイスとして足しながら、じっくりと「無理のない地産地消」や「肩の力の抜けた身土不二」なんかを実践していけたらなと感じています。

そういう訳で(どういう訳で?)和を意識した素敵な遠州綿紬製の箸袋が年に3回と、毎月15本の割り箸が定期的に届く「やさしいお箸サービス(仮)」月々790円(外税)にてサービスを開始しようかと考えています。

もしも「興味ある!詳しく聞かせて!」という方がいらっしゃいましたら、 こちら までお問い合わせお願いします。

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