作業所を支援する2つのサービスが進んでいます

こんにちは!大福祉支援6万人プロジェクト(通称だいふくろく)代表の、ふなちゃです!

5月に入って静かに過ごすゴールデンウィークも珍しいなぁ・・・なんて思っていたら、もう既に月末じゃないですか!何ということでしょうか!?時がたつのが早すぎて、全く何も進んでいない感じに襲われています。

しかし、進んでいないと思っても、やっぱり何も進んでいない訳ではなく、着々と歩みを進めているものはそれなりに、遅々として進まないものに関しても立ち止まってしまっている訳ではなく、目に見えない部分では作業が進んでいたりするものです。

障がい者就労継続支援作業所の職員と利用者がチームになって作業する「やさしい草とりサービス」

実は今、2本のプロジェクトが上で申し上げたような形で進んでいます。

1つは着々と歩みを進めているもの。それは、やさしい草とりサービスです。

これは、一般家庭はもとより、企業の緑地帯、不動産屋さんが管理する空地や空き家などに生えている草をむしったり、とったり、刈ったりと敷地をキレイにするサービスで、障がい者就労継続支援作業所の職員と利用者がチームになって作業を行なっています。

先日早速、東京の不動産屋さんが管理する地方の空き地について見積依頼がありまして、遠隔地での見積から作業を実施したところなのです。

これは、なかなか現地に赴けない不動産屋さんに代わって、管理地の除草を代行実施させていただく案件でして、見積~作業日程決定~作業実施まで、問題なく進める事ができました。


Before

After

当方は静岡県浜松市なのですが、遠隔地での見積もり作業が可能な仕組みをつくりましたので、空き地の管理に行けないんでかわりに草刈してくれないかなーという引き合いがありましたら、お問い合わせをお願いします。

「障がい者施設が作ったもの」を自治体の壁を超えて販売する「キャンプ用品のECサイト」

2つ目。歩みは遅いのですが、着実に進んでいるもの。

これはキャンプ用品の販売サイト構築です。

障がい者就労継続支援作業所が取り扱う商品は多岐にわたっているのですが、単体での発信力は弱い。そこで自治体の外郭団体などが取りまとめて販売を手助け・・・というのはよくあるパターンなのですが、正直上手く行っているとは思いません。

なぜか?

それは「同じ都道府県の障がい者施設」というくくりで取りまとめているからなんですね。

これでは、「障がい者施設が作ったもの」に価値を感じているユーザーにしか響きません。

良いものを作っていてももったいないです。

我々だいふくろくは、「やさしいお墓参りサービス」という全国を商圏に持つサービスを展開していますので、全国の障がい者作業所と提携しており、自治体の見えない壁をすでに超えています。

ですから、組織のジャンルではなく、商品のジャンルでECショップを作れるのではないか?という思いで実験を始めました。

まず手始めに、キャンプ用品のサイトを構築中です。

こちらはもうすぐ正式公開となる見通しですので、最近の自粛ムードを受けてのおうちキャンプや家族キャンプに興味がある方は期待していてください。

このように、スピードに違いはあれど、事業というものは進めさえすれば形になっていくものですから、もし何かを成し遂げたいと思いの方は、焦らず少しでもいいので行動に移して欲しいなと感じています。