キーワードは「ありがとうと言われる事」

どうもこんにちは!だいふくろく代表のふなちゃです。

最近長男の成長が著しく、見守る父親としても嬉しい限りです。

子供の成長は早いものですね。これからもより添いながら彼らの成長を楽しみたいなと感じています。

利用者の方々と活動をする事が楽しくて仕方がない

先日、インタビューに伺った障がい者作業所の方も、子供ではありませんが、利用者の事を温かく見守っている印象をうけました。

インタビューとは、私達だいふくろくが行なっているPodcastというザックリ言うとインターネットラジオの中の番組である「だいふくラジオ」の事で、この番組は障がい者就労継続支援事業所で働く職員の方々に今どう感じているか?何に思いを寄せているか?苦しい、困っている事や逆に喜びや決意などを、最新の活動状況や製品サービス情報などを交えお届けする番組です。

今、放送中なのは作業所せきれいさん、この後もう1つ作業所の番組が控えているのですが、その後に放送予定の作業所、草の根作業所というところへインタビューに行って来ました。

素敵な施設長さん(冒頭写真右)でして、もう利用者の方々と日々色々な活動をする事が普通に楽しくて仕方がないと。理由はよく分からないけれど、とおっしゃるんですね。で、「今までで一番ご苦労された事は何ですか?」とお聞きしたところ、少し考えて「・・・うーん・・・忘れてしまいましたね。何か苦労したこと、あったんでしょうけれど、何かもう覚えていませんね。」と笑顔でおっしゃるんです。

これはもう、天職なんだなと。草の根作業所の田中施設長にとって、呼吸をするように施設運営に心を砕いていらっしゃるんだなと、素直に感動しました次第です。

「ああ、やっぱりそうなんだ」と、深い共感を得られました

ただ一方で、楽しいだけではいけないという使命感のようなものもお持ちでした。

やはり売れてナンボ。商品からの利益があって社会の一員として誇りを持った生き方ができると感じていらっしゃいました。そのキーワードとして「ありがとうと言われる事」という、私自身がこの活動を続けようと心に誓ったキーワードが出てきまして、この言葉を聞いた時、「ああ、やっぱりそうなんだ」と、深い共感を得られました。

仕事でお金を得る事は本質ではなく、仕事の本当の意味とは「得意な事をして苦手な事を任せる」という事なんだと思うんです。そこで得意な事や得意な事で得た成果物を効率よく公平に交換するためにお金が生まれたのであって、仕事の根源的な部分では重要じゃない筈のお金に、惑わされてはいけないんですよね。

今回、インタビューをさせてもらって、私自身の活動の原点に触れる事ができたと感じました。

放送はまだ少し先ですが、ぜひ楽しみにお待ちくださいね。